冠かぶったHくん、美しすぎる雪景色のおかげか森の王子さまみ
羊毛のくまやカエルや鳥たちが、Hくんお誕生日おめでとうとや
そしたら雪がふってたのがピタッとやんで、ピッカピカの青空にな
晴れてるのに、キラキラの雪がキレイに舞い降りてきて
みんなで見上げたら木の枝に積もったのが少しずつフワフワ降って
めちゃめちゃ綺麗で
みんなと見上げたあの景色、ずっとずっと忘れたくないなと思いま
森のこども園で見聞きするものは、ひとつひとつ素敵で知らないこ
おぉ〜!と衝撃の連続
初めて天の子のお話を聞いた時、すごく感動してジーンときました
それから何度聞いても、天の子のお話の最後の決まったフレーズで
森でたくさん遊んで大きくなった子が、りっぱな6才になったこと
どんなにやんちゃでもわんぱくでも、好き放題やってきた子でも甘
身も心もぐっと成長して
それで誇らしげにそこにいる
それを、6年間ずっと一緒のお母さんが優しく微笑んで見つめてい
その光景だけで充分感動的でまぶしいです
わが子もあっという間に6才になり、いよいよ「Hくんお誕生
Hちゃんのママが内緒で用意してくれた宝物のプレゼントが、本
私もこういう人になりたいと思いました
大好きな仲間と知り合えたこと、森で親子でたくさんの経験をさせ
家族の顔まで思い浮かび、全てに感謝でいっばいになりました
小さい子達もみんな、それぞれの参加の仕方で誕生会を楽しんでく
どうもありがとう!!
三月の巣立ちの回まで、いよいよカウントダウン
これからもよろしくお願いします☆
Hくんのママより