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2016年3月3日木曜日

おひなさまとちらしずし


ちょうどおひなさまの日に
森のようちえん部では羊毛でおひなさまを作っていました。
ふんわかすてきなおひなさま。

1体でひとまずこどもたちと遊びに行った母もいれば、
完成度をもとめてどこまでも針を刺している母の姿もあり、
遅れてきてひたすら焚火にあたりながらおしゃべりをしていた母もいました。


お昼ご飯は、ご飯と具を持ち寄ってちらし寿司を作りました。

初夏にも森で何度か、持ち寄りのちらし寿司をしたのですが、
冬場のちらし寿司もいいものですね。
冷えたごはんが生まれ変わって、ぜいたくにおいしくなりますね。

おひなさまの横においてあるのが、ちらし寿司です。
海苔に覆われています。
黄色いのは、ハート型の卵(おちゃめですね~)を
持ってきてくれたメンバーがいたのでした。



2016年2月25日木曜日

2月のおたんじょうび会と、木工パズルづくり


頼成の森森林科学館さんにて
2月生まれさんのおたんじょうび会を開きました。

お母さんの手作りのケーキに、
森のお兄ちゃんお姉ちゃんが手伝ってみつろうでデコレーションしてくれた
素敵なおたんじょうびろうそくが 立てられました。

 ろうそくの火を吹き消そうとすると
息を吸って 「フーッ」の段で勢いで下向きになってしまい、
何度やってもろうそくにおでこが向いてしまうNくんなのでした。
(なかなか消えない)

だいじにだいじに吹き消されたあと、このありさまに・・・。
こちらのケーキは美しく切り分けられました。
 

 こどもたちが残雪で遊んでいる間に
お母さんたちは、作業室の糸ノコをお借りして
卒園制作として木工パズルを作っていました。
デザインは小黒三郎「組み木の教材」より。
 
 お母さんが奮闘して切り抜いたパズルを、がんばって絵具で塗りきっていたHちゃん。

「ここまでできたし、続きはこんどにする?」
「やだ、ぜんぶ塗る!」
1色ごとに「この色どうかな、薄いかな、濃いかな~、もうちょっとかな、かわいい色!!手に付いちゃう!! 」と
手と頭をフル回転で取り組んで

できあがったら
「やった~!!楽しかった!!」ってすごくいい笑顔でした。


 パズル制作の様子は、頼成の森さんのブログにしっかり載せていただいていました。
お世話になりました。
http://blog.goo.ne.jp/ranmoriblog/e/cb34dc11b26cc264b64f4057a79ba287

http://blog.goo.ne.jp/ranmoriblog/e/5fc40761ab39d012a3e1fd434e6e83b7

2015年12月15日火曜日

森カフェ・てしごと部 素数の糸かけ


毎月恒例のてしごと部活動です。
今日は山田公民館にて、「素数の糸かけ」に挑戦しました。
 みようみまねで面白そうなこと、興味をもったことは
なんでも調べて挑戦してみる母さんたちの部活です。

部長のIさんが今日もおやつを用意してくれました。
 まだほんのりあったかいスコーンに、やまなしのジャム、抹茶の豆腐クリーム。
スコーンのホックリ感、ジャムの甘いとろみ
(梨のようないちじくのような食感でした)、抹茶のほろ苦さ。

思わず「しあわせ~~!」 と言ってしまいましたよ。




部長さんの用意してくれた型紙をもとに目打ちで印をつけ、
釘を打って、糸をかけていきます。

 奥に見えるのが見本です↓
織物のようできれいです。

 1段目(31ごと)、2段目(29ごと)をかけ終わったところ。
選ぶ糸と、数字によって見える感覚が違いそうですね。 
放射状の中心部が色の輪のように見えてきます。
まだまだ続きの段があるのですが、今日はここまででした。
 

こどもたちは、折り紙を巻く星をつくったり、ホワイトボードに落書き発表会をしたり、
羊毛ボールをつくったり、羊毛ざぶとんをお湯でゴシゴシつくったり。

大人向けの糸かけと、こどものあそびとが混ざり合って、にぎやかな手仕事の日でした。







(森カフェはどなたでも参加できます。
森カフェメーリングリストに登録希望とメールをください。)

2015年11月29日日曜日

10thアドヴェントにご参加いただきありがとうございました。

11月31日に行われた10thアドヴェントイベントの様子をお伝えします。

 九九の糸かけボード

 羊毛の鳥づくり
「羊毛がどんどん形になっていったり、
いろんなちぎり方ができたりするのが楽しかったです。」
 葉っぱの虫づくりは、小3のKくんが先生になってくれました。
 こんなにみごとな虫ができるんです。

 小枝の糸巻きは大人気。
みんなそれぞれ色合いが違ってゆきます。

「素材が柔らかくてここちよい」

「少し練習したらできた」

「かわいい、楽しかった。(夢中になってやってました)」


 座談会では、森のこども園代表 藤井徳子、富山シュタイナー教育芸術の会代表 大坂さゆり
両氏による 、森のようちえんやシュタイナーの4つの気質についてのお話がありました。

(印象的な言葉、感想)
「シュタイナー学校では意思を育てることを大切にしている
という言葉が印象に残りました。
家庭でもそうできたらと思いました。」

 「『7才までの間に知識を教え込んでしまうと、自分で考える力がなくなる』
なるほどと思いました。どんどん自分のしたいことをやらせてみようと思います。」

「今からでも遅くない、大丈夫という言葉」

「気質の話、シュタイナー学校での話 」

「子供にはこういう話(座談会の内容)は聞かせないという事」

 「シュタイナー教育の話、家庭で意思を育てていくことがなかなかできないので、
どういうふうにしたらよいか聞いてみたい。」

「今日のような話を定期的に開いてほしい」

 クリスマスの人形劇が開かれました。
静かな美しいお話に、みんな聴き入っていました。

 ウォルドルフ人形の展示です。


 しとしと雨でしたが、希望者は散策に出かけました。
 雨具や長靴に守られて、濡れた落ち葉を踏んでおさんぽです。
雨の森ならではのにおいや色合いがありますね。
 「しいたけがはえているよー」
 いつものいろり小屋へ、火をおこさずに休憩だけのつもりで寄ったのですが
こどもたちは灰を掘って遊ぶことに熱中しだしました。
県外から来てくださった参加者さんもいらっしゃり、
県外の森のようちえんについてなど色々お話をお伺いしているうちに、
ふと気づくと、こどもたちの手で灰の大山小山がいろりの周りにできていました。
砂場のようです。
ちゃんとみんなで片づけて帰りましたよ。



(アンケートに寄せられた感想、今後期待すること)

「つづくこと、小学生になっても受け入れてもらえること」

「最近、自分の日常生活の周囲におられる方と

考え方や感じ方が違うことをよく感じるので、
森のこども園はとても安心できる場です。
こどももいつものびのびと遊べて楽しい場です。 

「富山各地に作って、富山に森好きの子どもを増やしてほしい。」
「森でお散歩をして、自由に遊ぶ。
特別な事をしなくても子どもらしい時間を過ごしたいです。」

「とても素晴らしい活動をされていて、子供たちだけでなく
お母さん方も輝いていると思いました。
小学生になって参加出来るイベントがあったらずっと参加したいです。
今日は本当にありがとうございました。」

「いろんな地域に広めてほしい。参加しやすい。」

「子どもが子どもらしくいられる居場所!!」


雨の中ご参加いただき、ありがとうございました。
森のこども園では今後も、いろいろなイベントや森で過ごす時間を企画していきます。




2015年11月19日木曜日

落ち葉の森でろうそくづくり


すっかり森は落ち葉でおおわれています。
それほど寒くはないですが、焚火の恋しい季節です。
 
 

いろり小屋で、火をおこしました。 
ぱたぱたあおいで、火が強くなります。


クレヨンでこすりだしをしていたところ
 

 毎年恒例のみつろうそく作りをしました。
鍋で湯せんしたみつろうに糸を垂らして、
冷めるまでぐるりと一周してもどってきたら、
またろうに浸します。
 太ってちょうどいいろうそくになったかな?
ろうそくは、クリスマスアドヴェントの時に使います。

 お昼はあたたかい味噌煮込みうどんでした。

 水場で何をしているのかな

赤い木の実をたくさん集めて、金魚のように泳がせていました。


苔についた小さな水滴が、丸く光っています。

 「すごいきのこみつけたよ」
 絵本の前に、MちゃんYちゃんがまたまた秋の歌を披露してくれました。
息があっていましたね!

2015年11月10日火曜日

森カフェ・手しごと部 クリスマスアドヴェントカレンダーをつくろう



山田公民館に集まって、アドヴェントカレンダーを作りました。

アドヴェントって・・・?
クリスマスの準備をする待降節、だそうです。

森のこども園では毎年、クリスマスアドヴェントの催しをしています。
ドイツ式にりんごろうそくを作って、灯をともします。
今年ははじめて、カレンダー作りに挑戦しました。
教えてくれたメンバーのWさんは、留学していたデンマークで 
クリスマスアドヴェントの文化に触れたそうです。 
 
12月1日から24日まで、1日ひとつずつ、
カレンダーに付いている贈り物を開けることができます。
Wさんは複数人で贈り物交換をしあったこともあり、
「お寿司を作る券」を入れておいて、お昼にごちそうしたとか。

別のメンバーも海外で交換しあった際、
「こんなおかしなプレゼントを入れる奴は、あいつしかいなーい!」と
濡れ衣をきせられたとか・・・
おもしろいエピソードを披露してくれました。


作業中のおやつです。
 さつまいももちと、デンマーク式ホットワイン「グルック」。
グルックは、ドライフルーツやナッツやスパイスが入った
温かなブドウジュースのようで、薫り高くおいしかったです。

 もくもくと、作業をする面々・・・
なにしろ、これでいいというベースキットも見本も
なにもありませんから、みんな試行錯誤です。


日づけを入れた贈り物を、箱内に貼り付ける式。
レンガのふちどりが効いています。
中身は、ちいさなお菓子やビー玉やおもちゃです。

仕切られた箱におもちゃを詰めて、フェルトのふたをする式。
○のシールの数が日付です。

 とりあえず貼り付けるボードを作る式。
「なんだか昭和だね」という評判。

こどもたちもペタペタ貼り付けることに熱中していました。
 

箱を区切って、パタパタ開ける式。

 かごに吊り下げる式。
ひとつひとつ丁寧に包んで縛っています。
吊り下げたところ。
当日まで、手が届かないようにしてあるのだそう。
とっても素敵ですね~。


 ちいさな開ける楽しみがあれば、起きるのがつらい寒い朝も
いそいそと起きだしてくれるかしら・・・?
と、母さんも期待しています。






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