春に田植えした稲。
夏休みに見に行くと、穂がぎっしり出揃っていました。
畑には小ぶりなメロンがゴロゴロ、これは楽しみだ~
と思って夏の終わりに見に行くと、動物にやられたようで、
傷だらけのがひとつ残っていただけでした。
とほほ。
ナスやトマトはたくさん実っていました。
冷凍しておいて、焚火ミネストローネはどうかな?
秋になって、稲穂が垂れてきました。
暑さもやわらいで、活動しやすくなってきましたね。
通年より、残暑の去るのが早い気がします。
そして稲刈りの日。
雨ですが・・・
「少しだからやってみんけ」
畑のおじさんのひと声で出動~
ちょこっと刈って、あとはやっとくよ、と言ってくださったのですが、
ここ数年、OBさんの田んぼづくりのお手伝いで鍛えられていた母さんたちは、
あっという間に刈って縛って稲架(はさ)掛けまでやってしまいました。
お日様が乾かしてくれますように・・・
後日、畑のさつもいもほりも行われたようです。
私はいけなかったのですが、結構よいおいもが出てきたとか。
どうやって食べるのかな~?
0 件のコメント:
コメントを投稿